00-17|誇り・責任・創造性が仕事を変える

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「責任が重い仕事」は避けられてきた

これまで多くの人は、
責任の重い仕事を
できるだけ避けようとしてきました。

失敗したくない。
評価を落としたくない。
目立ちたくない。

責任は、
リスクであり、
負担であり、
できれば背負いたくないものとして
扱われてきました。

好きなことには、責任がついてくる

一方で、
好きなことに向き合うと、
自然と責任が生まれます。

・自分がやりたい
・自分が選んだ
・自分が続けてきた

そう思える対象ほど、
途中で投げ出しにくくなります。

これは、
外から課される責任ではなく、
内側から生まれる責任です。

誇りは、評価より先に生まれる

誇りは、
誰かに認められた結果として
生まれるものではありません。

自分で選び、
自分で積み重ね、
納得できる仕事をしたときに、
先に生まれる感覚です。

評価は、
そのあとについてくるもの。

誇りがない仕事は、
どれだけ評価されても、
心が置いていかれます。

創造性は、当事者意識から生まれる

創造性は、
才能の話ではありません。

・どうしたらよくなるか
・ここが気になる
・もっとこうしたい

こうした思考は、
自分ごととして関わっているときに
自然と生まれます。

やらされている仕事からは、
創造性は育ちません。

誇りと責任が、仕事を深くする

効率だけを追う仕事は、薄くなります。

効率を重視すること自体は、
悪いことではありません。

でも、
効率だけを追い続けると、
仕事はどんどん薄くなります。

・誰がやっても同じ
・工夫の余地がない
・関心が入り込めない

その結果、
人が担う意味が
失われていきます。

一方で、

好きなことに向き合い、
誇りを持ち、
責任を引き受ける。

その積み重ねが、
仕事を深くし、
簡単には置き換えられない価値を作ります。

仕事が変わるのではなく、
仕事との関係が変わる。

それが、
好きを極めた人が増えることで
起きる変化です。

次の記事では

次の記事では、
「評価される人」の条件が
なぜ万能さではなくなったのか。

社会の評価軸の変化を、
もう少し構造的に見ていきます。

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