03-11|愛情の伝え方には5つのタイプがある

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愛情は「気持ち」ではなく「伝わり方」でズレる

多くの夫婦のすれ違いは、
愛情が足りないから起きているわけではありません。

問題になるのは、
同じ気持ちを持っていても、
伝え方と受け取り方が噛み合っていないことです。

本人はちゃんと愛しているつもりでも、
相手の受信口に届いていなければ、
愛情は「なかったこと」になってしまいます。

愛情表現には、いくつかの型がある

人が愛情を表現・認識するときには、
よく見られる傾向があります。

・言葉で伝えられると安心する人
・行動や手助けで感じ取る人
・一緒に過ごす時間を何より重視する人
・スキンシップで実感する人
・贈り物や形で受け取る人

どれが正解という話ではありません。
ただ、**入り口が違う**だけです。

ズレは「やっていない」ではなく「届いていない」

すれ違いが起きるとき、
夫婦の中ではこんな状態が生まれます。

・やっている側は「十分している」と感じる
・受け取る側は「何ももらっていない」と感じる

このとき起きているのは、
努力不足ではありません。

愛情が、
相手の“感じ取れる形”に変換されていないだけです。

悪意がないからこそ、こじれやすい

このズレが厄介なのは、
どちらも本気で相手を思っている点です。

そのため、
・分かってもらえない虚しさ
・評価されない感覚
・責められているような違和感

が、少しずつ積もっていきます。

「伝えているのに伝わらない」
「受け取れないのに責められる」

この構造が、
夫婦の消耗を生みます。

まず必要なのは、タイプの違いを知ること

愛情のズレを解消する第一歩は、
相手を変えることではありません。

・自分はどの入口で愛情を感じやすいのか
・相手はどの形だと受け取りやすいのか

この違いを知ることです。

同じ気持ちでも、
翻訳が必要な関係がある。

そう理解できると、
次の調整に進めるようになります。

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