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続かない理由を、意志の問題にしない
続かないことは、
努力不足や根性の問題として
扱われがちです。
でも実際には、
多くの「続かなさ」は、
その人の内側ではなく
構造の側にあります。
続かないのではなく、
続けにくい場所に置かれているだけ。
気質に合う構造では、努力が不要になります。
人にはそれぞれ、
負荷を感じにくい形があります。
考え方の速度
刺激への耐性
集中の持続の仕方
それらに合った構造では、
頑張らなくても
自然に触れ続けられます。
「続く」は、
才能よりも相性の問題です。
好奇心は、連続すると強みになる
小さな「気になる」が
止められずに続くと、
点が線になります。
例えば、
- 丸いものに興味を持つ→いろんな丸いものを見せる
- 恒星に興味→宇宙の本を買う
- 宇宙が好きになる、無重力?光速?距離?→理科や算数に興味
本人は、
深掘りしている感覚すらなく、
ただ追いかけているだけ。
でもその連続は、
やがて一貫性を持ち、
個性として認識されます。
続けさせるより、回る構造を見る
必要なのは、
続けさせる工夫ではありません。
その人の中で、
好奇心が回り続ける構造を
壊さないこと。
次の記事では、
その構造を支える「暮らし」の役割を、
もう少し引いて見ていきます。


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