夫婦とくらし。– category –
夫婦の問題を、感情論や相性論で終わらせないためのカテゴリです。
ここでは、
考え方・感じ方・処理の仕方の違いが、
日常のすれ違いとしてどう現れるかを構造で見ていきます。
• 話が噛み合わない理由
• 「伝えたつもり」が伝わらない構造
• 家事や育児の負荷が偏る背景
• 衝突しにくくする導線や伝え方
誰かを責めるためではなく、
ズレを理解してラクになるための整理です。
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03-12|同じ愛情でも「ゼロに感じる」すれ違いが起きる仕組み
愛情は「した量」ではなく「感じられた量」で決まる 夫婦のすれ違いでよくあるのが、「ちゃんとやっているのに、伝わっていない」という感覚です。 手伝っている。気にかけている。我慢もしている。 それでも相手からは、「何もしてもらっていない」と言わ... -
03-11|愛情の伝え方には5つのタイプがある
愛情は「気持ち」ではなく「伝わり方」でズレる 多くの夫婦のすれ違いは、愛情が足りないから起きているわけではありません。 問題になるのは、同じ気持ちを持っていても、伝え方と受け取り方が噛み合っていないことです。 本人はちゃんと愛しているつもり... -
03-10|愛情の求め方は生まれつきと育ちで決まる:変えられること・変えにくいこと
ズレの原因は「努力不足」ではなく、前提の違い 夫婦の愛情のズレは、気持ちの量が足りないから起きる、というより、そもそも「何を愛情だと感じるか」の前提が違っていて起きます。 同じ行動でも、安心になる人と、物足りなくなる人がいる。 この差は、話... -
03-09|一方は枯れ、もう一方は「十分やっているのに」と感じる理由
同時に起きている、正反対の感覚 夫婦のすれ違いが深まるとき、よく次の二つの感覚が同時に存在します。 ・一方は「もう何ももらっていない」と感じている ・もう一方は「これ以上何をすればいいのかわからない」と感じている どちらかが誇張しているわけ... -
03-08|愛情のズレは“量”ではなく“次元”が合っていないと起きる
足りないのは、愛情の「量」ではない 夫婦の間で起きる不満は、よく「愛情が足りない」という言葉でまとめられます。 でも実際には、愛情が少ないケースばかりではありません。 むしろ、お互いにそれなりに与えているのに、なぜか満たされない。 このとき... -
03-07|深い安心を求める人と、軽い共鳴で満足できる人の決定的な違い
同じ出来事でも、安心の残り方が違う 同じ一日を過ごしていても、「大丈夫だと感じる人」と「どこか引っかかりが残る人」がいます。 それは、相手を信じていないからでも、愛情が足りないからでもありません。 違うのは、どこまで確認できると安心できるか... -
03-06|人によって「必要な愛情の深さ」は違う
── 4段階でわかる、感じ方の差 夫婦のすれ違いを見ていると、よくこんな言葉が出てきます。 ・ちゃんと大事にされていない気がする・一緒にいるのに、なぜか満たされない・これ以上、何を求められているのか分からない こうした違和感は、愛情が「足りない... -
03-05|夫婦の“構造”を地図化する
――改善できる部分を見失わないために ここまで読んで、「当てはまるところが多い」「うちのことを書かれているみたい」と感じた人もいるかもしれません。 一方で、・じゃあ、何から手をつければいいのか・結局、どう変えればいいのかが、まだ見えにくい人... -
03-04|よくある夫婦のズレ4タイプ
――噛み合わなさは、だいたいこの形で起きている 夫婦のすれ違いは千差万別に見えますが、構造として整理すると、実はかなり限られたパターンに収まります。 「うちは特殊だから」「言葉にできない違和感がある」 そう感じている場合でも、よく見ていくと、... -
03-03|変わる部分と、変わりにくい部分の境界線
夫婦関係がうまくいかなくなると、多くの人がまず「変わろう」とします。 ・もっと優しくしよう・我慢しよう・話し合えばなんとかなるはず でも、ここで一度立ち止まって考えてみてほしいことがあります。 その努力は、本当に「変えられる部分」に向いてい...
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