序章|なぜ社会は人を疲れさせるのか– category –
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02-05|このカテゴリで扱うこと
ここで切り分けたい責任の位置 このカテゴリで最初にやりたいのは、「しんどさの責任」を正しい位置に戻すことです。 空気が読めないから。要領が悪いから。頑張りが足りないから。 そうやって、個人の性質や努力に回収されてきた違和感を、いったん社会側... -
02-04|頑張れる人ほど壊れやすい社会
評価されるのは「耐えられる状態」 今の社会で評価されやすいのは、能力が高い人よりも、負荷がかかっても回し続けられる人です。 多少無理をしても動ける。忙しくても表に出さない。頼まれると断らない。 そうした状態が、「ちゃんとしている」「仕事がで... -
02-03|違和感を飲み込む練習をさせられてきた
多くの場合、違和感ははっきりした不満として現れません。 ・なんとなく引っかかる・ちょっと疲れる・言葉にしづらいモヤっとした感じ 最初は、気のせいだと思えるくらいの小ささです。 立ち止まらずに流すことを覚えていく その小さな違和感に対して、私... -
02-02|「みんなそうしてる」が正解に見える理由
正解がわからないとき、人は周りを見る 何かを判断するとき、はっきりした正解があれば迷いません。 でも現実の多くは、・どれが正しいのか分からない・答えが一つではない・間違っても指摘されない そういう状況です。 そのとき人は、自分の基準ではなく... -
02-01|なぜ空気を読みすぎてしまうのか
序章|なぜ社会は人を疲れさせるのか 何かを言う前、何かを決める前に、 自分がどうしたいかより先に、周囲の様子を見てしまうことはありませんか。 ・ここで言って大丈夫か・浮いてしまわないか・誰かの気分を害しないか 意識しているというより、もう自...
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